健康診断
衛生管理者(第一種)「健康診断の費用負担」の問題
事業者が行う一般健康診断の費用負担について、最も適切なものはどれか。
1一般健康診断の費用は、受診する労働者と事業者が折半して負担するのが原則とされている。
2一般健康診断は法令で事業者に実施義務が課されているため、その費用は事業者が負担すべきである。
3一般健康診断の費用は、健康保険を適用したうえで労働者本人が全額負担するものとされている。
4一般健康診断の費用は、労働者の過半数を代表する者の同意があれば労働者に負担させてよいとされる。
5一般健康診断の費用は、常時50人未満の事業場に限り労働者に負担させることが認められている。
正解
2.一般健康診断は法令で事業者に実施義務が課されているため、その費用は事業者が負担すべきである。
安衛法第66条で事業者に健康診断の実施義務が課されているため、その費用は当然に事業者が負担すべきものと解されている。
?選択肢ごとの解説
1 ×折半が原則とするのは誤り。実施義務者である事業者が費用を負担すべきとされる。
2 ○安衛法第66条で事業者に健康診断の実施義務が課されているため、その費用は当然に事業者が負担すべきものと解されている。
3 ×労働者が全額負担とするのは誤り。事業者の実施義務に伴う費用は事業者負担である。
4 ×過半数代表の同意で労働者負担可とするのは誤り。同意があっても事業者の費用負担義務は免れない。
5 ×50人未満で労働者負担可とするのは誤り。事業場規模にかかわらず費用は事業者が負担すべきである。
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ukamiru 過去問 · 衛生管理者(第一種) · eisei-2-hourei-w2-0007
