健康診断
衛生管理者(第一種)「海外派遣労働者の健康診断」の問題
海外に派遣する労働者の健康診断に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
1海外派遣労働者の健康診断は、派遣期間の長短にかかわらず一律に実施しなければならない。
2事業者は労働者を6か月以上海外へ派遣しようとするときは、あらかじめ健康診断を行う。
3海外派遣の健康診断は、派遣先の国で受診させれば国内で行う必要はないとされている。
4海外派遣労働者の健康診断は、本人の同意がある場合に限り省略できるものとされている。
5海外派遣の健康診断は派遣前のみ義務であり、帰国後に行う定めは存在しないとされている。
正解
2.事業者は労働者を6か月以上海外へ派遣しようとするときは、あらかじめ健康診断を行う。
安衛則第45条の2により、事業者は労働者を本邦外の地域に6か月以上派遣しようとするときは、あらかじめ所定の健康診断を行わなければならない。
?選択肢ごとの解説
1 ×期間を問わず一律とするのは誤り。対象は6か月以上派遣しようとする場合である。
2 ○安衛則第45条の2により、事業者は労働者を本邦外の地域に6か月以上派遣しようとするときは、あらかじめ所定の健康診断を行わなければならない。
3 ×派遣先で受診すれば不要とするのは誤り。派遣前に事業者が健診を行う義務がある。
4 ×本人の同意で省略できるとするのは誤り。6か月以上派遣時の派遣前健診は省略できない。
5 ×帰国後の定めがないとするのは誤り。6か月以上派遣して帰国させ国内業務に就かせる際も健診を行う。
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ukamiru 過去問 · 衛生管理者(第一種) · eisei-2-hourei-w1-0012
