用語集

衛生管理者(第一種) の重要用語(2ページ目)

試験で問われる89の重要用語を、意味・試験での問われ方・覚え方つきで整理しました。このページは61〜89語目。「〇〇とは?」がすぐ分かります。

用語一覧(89語)

過重労働対策→発症前1か月に概ね100時間超、又は2〜6か月平均で月80時間超の時間外労働は、業務との関連が強いとされる。酸素欠乏症→正常な大気は約21%。18%未満で欠乏となり、さらに低下すると意識喪失・死亡に至る危険がある。重量物取扱い→腰痛予防対策指針の目安。女性は男性が扱う量の約60%まで。腰を落とし荷を体に近づけて扱う。鉛中毒予防→鉛はヘモグロビン合成を阻害して貧血を招く。慢性中毒が中心で、鉛則が作業環境や健康管理を定める。電離放射線→確定的影響を防ぐため線量限度を設定。管理区域は3月間で1.3mSvを超えるおそれのある区域をいう。騒音性難聴→強い騒音の持続で内耳の有毛細胞が障害され、まず4kHz付近が低下する。自覚しにくく不可逆なため予防が重要。ストレスチェック制度→実施者は医師・保健師等。結果は本人同意なく事業者に提供してはならない。※2025年成立の改正法で50人未満の事業場にも拡大されることが決まっ…ストレス反応→適度なストレスは活動を高めるが、持続すると心身に負担がかかり健康障害を招くことがある。体温調節→恒常性(ホメオスタシス)の一つ。寒いときは血管収縮やふるえで熱産生を高めて体温を保つ。刺激伝導系→洞房結節はペースメーカーとして働き、右心房にあり自律神経の影響で拍動数が調節される。呼吸中枢→呼吸運動は延髄の呼吸中枢が調節し、動脈血中のCO2分圧の変化に敏感に反応する。基礎代謝量→基礎代謝は生命維持に要する最小エネルギー。同性同年齢では体表面積にほぼ比例し、男性が女性より高い。抗原と抗体→体液性免疫ではB細胞が抗体を作り抗原を排除し、細胞性免疫ではT細胞が働く。抗体の本体は免疫グロブリン。消化酵素→三大栄養素は酵素で分解される。糖質はアミラーゼ、蛋白質はペプシンやトリプシン、脂質はリパーゼが働く。疲労→疲労は作業能率低下の警告反応。積極的休息(軽い運動)や休憩配置の工夫で回復を図る。発汗と水分代謝→発汗ではナトリウム等の電解質も失われる。作業時は0.1〜0.2%程度の食塩水等で補給するのが望ましい。睡眠→入眠直後は深いノンレムが多く、明け方にかけてレムが増える。睡眠不足は疲労の蓄積を招く。筋収縮の型→筋長が変わらず張力を出すのが等尺性収縮、長さが変わり動作を生むのが等張性収縮。荷物保持は等尺性。網膜の視細胞→網膜には明暗を感じる杆状体と、明るい所で色を感じる錐状体がある。杆状体はロドプシンを含む。耳の構造→半規管は回転、前庭(耳石)は傾き・加速度を感知。蝸牛が音を電気信号に変え聴神経へ伝える。肝臓の機能→肝臓は糖をグリコーゲンとして蓄え必要時ブドウ糖に分解。アルコール等の解毒や胆汁生成も担う。腎臓の働き→ネフロン(糸球体+尿細管)が機能単位。タンパクや血球はろ過されず、糖・水等は再吸収される。自律神経→自律神経は交感と副交感が拮抗。交感は活動時に働き、副交感は安静・消化時に優位となる。血圧→血圧は心拍出量と末梢血管抵抗で決まる。加齢や動脈硬化で血管抵抗が増すと血圧は上昇する。血液凝固→血漿中のフィブリノーゲンがフィブリンに変化し血球を絡めて凝固する。血小板とともに止血に働く。血糖調節→血糖を下げるのはインスリンのみで、上げるのはグルカゴンやアドレナリン等。過不足で糖尿病等を生じる。赤血球→赤血球はヘモグロビンを含み酸素を運ぶ。寿命は約120日で、白血球や血小板より長い。赤血球の容積割合→ヘマトクリットは血液中の赤血球容積の比率で、貧血や脱水の評価指標として用いられる。骨の働き→骨は常に骨吸収と骨形成を繰り返して新陳代謝している。長管骨の骨髄で赤血球等が造られる。

衛生管理者(第一種) 今年の変更点(法改正・出題範囲)→

用語は、読むより「思い出す」と定着する。

ukamiru なら用語を暗記カード(SRS)で反復し、実際の過去問と結びつけて覚えられます。

登録は1分・クレジットカード不要。無料のまま練習・暗記カード・模試まで使えます。