労働時間
衛生管理者(第一種)|労働基準法における労働時間の取扱いに関する
労働基準法における労働時間の取扱いに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
1使用者を異にする複数の事業場で働く場合でも、労働時間は事業場ごとに別個に計算する。
2休憩時間は労働時間に含まれるため、これを差し引かずに労働時間を計算するのが原則である。
3事業場を異にして労働する場合でも、労働時間は通算してこれを適用するものとされている。
41日8時間を超える労働は、いかなる場合であっても労働時間の通算の対象外とされている。
5労働時間の通算は同一使用者の事業場間に限られ、副業先の時間は通算しないとされている。
正解
3.事業場を異にして労働する場合でも、労働時間は通算してこれを適用するものとされている。
労基法第38条第1項により、労働時間は事業場を異にする場合においても、労働時間に関する規定の適用については通算する。これは事業主を異にする場合(副業・兼業)も含むと解されている。
?選択肢ごとの解説
1 ×事業場ごとに別個に計算とするのは誤り。事業場を異にしても労働時間は通算する。
2 ×休憩時間を労働時間に含めるとするのは誤り。休憩時間は労働時間に含まれない。
3 ○労基法第38条第1項により、労働時間は事業場を異にする場合においても、労働時間に関する規定の適用については通算する。これは事業主を異にする場合(副業・兼業)も含むと解されている。
4 ×8時間超は通算の対象外とするのは誤り。通算した結果、法定労働時間を超えるかを判断する。
5 ×同一使用者間に限るとするのは誤り。事業主を異にする副業先の労働時間も通算される。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 衛生管理者(第一種) 過去問 · eisei-2-hourei-w1-0023
