安全衛生教育
衛生管理者(第一種)|労働者を雇い入れたときに行う安全衛生教育について、法令上の取扱い
労働者を雇い入れたときに行う安全衛生教育について、法令上の取扱いとして正しいものはどれか。
1雇入れ時の安全衛生教育は、常時使用する正社員に限り行えばよい。
2教育内容は業種にかかわらず常に一律であり、作業内容に応じてこれを省略することは一切認められていない。
3事業者は、労働者を雇い入れたときは、その従事する業務に関する安全衛生教育を行わなければならない。
4パートタイム労働者には、雇入れ時の安全衛生教育を行う必要はないとされている。
5雇入れ時の安全衛生教育は、その業務に就いて1年を経過した後に初めて実施すれば足りるとされている。
正解
3.事業者は、労働者を雇い入れたときは、その従事する業務に関する安全衛生教育を行わなければならない。
安衛法は、労働者を雇い入れたときに従事する業務に関する安全衛生教育を行うことを事業者に義務づけている。
?選択肢ごとの解説
1 ×正社員に限るとするのは誤り。パート等を含め雇い入れた労働者が対象となる。
2 ×内容が一律で省略不可とするのは誤り。一定業種では省略可能な項目もある。
3 ○安衛法は、労働者を雇い入れたときに従事する業務に関する安全衛生教育を行うことを事業者に義務づけている。
4 ×パートに不要とするのは誤り。短時間労働者も教育の対象である。
5 ×1年経過後でよいとするのは誤り。教育は雇入れの際に行う必要がある。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 衛生管理者(第一種) 過去問 · eisei-2-eisei-w3-0003
