筋肉

衛生管理者(第一種)横紋筋と平滑筋・随意と不随意」の問題

労働生理筋肉難易度:normal
骨格筋・心筋・内臓の筋について、横紋の有無と意思で動かせるかどうかの関係として最も適切なものはどれか。
1心筋は横紋をもつが意思では動かせない不随意筋であり、骨格筋と内臓筋の両方の特徴を併せもつ。
2骨格筋も内臓の壁にある平滑筋も、どちらも横紋をもった随意筋として分類されている。
3横紋の有無は筋肉の種類とはまったく無関係であり、すべての筋肉が同じ構造をもっている。
4骨格筋は横紋のない平滑筋で意思では動かせず、内臓壁の筋のほうがむしろ横紋をもつ随意筋に分類されている。
5骨格筋は横紋のある随意筋で、内臓壁の平滑筋のほうは横紋がなく意思では動かせない不随意筋に分類されている。
正解
1心筋は横紋をもつが意思では動かせない不随意筋であり、骨格筋と内臓筋の両方の特徴を併せもつ。

心筋は横紋構造をもつ点で骨格筋に似るが、意思では動かせない不随意筋である点で内臓の平滑筋に似る。両方の特徴を併せもつ特殊な筋として出題される。

?選択肢ごとの解説

1 ○心筋は横紋構造をもつ点で骨格筋に似るが、意思では動かせない不随意筋である点で内臓の平滑筋に似る。両方の特徴を併せもつ特殊な筋として出題される。
2 ×平滑筋には横紋がなく、また平滑筋は意思で動かせない不随意筋である。
3 ×横紋の有無は筋の種類と対応しており、無関係ではない。
4 ×骨格筋は横紋のある随意筋、内臓の筋は横紋のない不随意筋であり、説明が逆である。
5 ×記述自体は骨格筋・平滑筋について正しいが、心筋の特徴に触れず最も適切とはいえない。
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【衛生管理者(第一種)】横紋筋と平滑筋・随意と不随意の問題と解答・解説|ukamiru 過去問