内分泌系

衛生管理者(第一種)甲状腺ホルモンの作用」の問題

労働生理内分泌系難易度:normal
頸部にある甲状腺から分泌されるホルモンの働きに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
1甲状腺ホルモンは血液中のカルシウム濃度のみを調節し、エネルギー代謝には関与しないとされている。
2甲状腺ホルモンは全身の代謝を盛んにする働きをもち、不足すると基礎代謝が低下する傾向がある。
3甲状腺ホルモンは血糖値を下げる唯一のホルモンであり、膵臓から分泌されるとされている。
4甲状腺ホルモンは全身の代謝を抑える働きをもち、過剰になると基礎代謝が低下するとされている。
5甲状腺は消化液を分泌する外分泌腺であり、ホルモンを血液中に分泌することはないとされている。
正解
2甲状腺ホルモンは全身の代謝を盛んにする働きをもち、不足すると基礎代謝が低下する傾向がある。

甲状腺ホルモンは全身の物質代謝を促進する働きをもち、分泌が不足すると基礎代謝が低下し、過剰になると亢進する。

?選択肢ごとの解説

1 ×カルシウム調節は主に副甲状腺等で、甲状腺ホルモンは代謝を促進する。
2 ○甲状腺ホルモンは全身の物質代謝を促進する働きをもち、分泌が不足すると基礎代謝が低下し、過剰になると亢進する。
3 ×血糖を下げるのはインスリン(膵臓)で、甲状腺ホルモンではない。
4 ×甲状腺ホルモンは代謝を促進し、過剰では基礎代謝は亢進する。
5 ×甲状腺は内分泌腺で、ホルモンを血液中に分泌する。
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ukamiru 過去問 · 衛生管理者(第一種) · eisei-2-seiri-w1-0007

【衛生管理者(第一種)】甲状腺ホルモンの作用の問題と解答・解説|ukamiru 過去問