免疫
衛生管理者(第一種)「アレルギー(免疫の過剰反応)」の問題
生体防御の仕組みである免疫が関わるアレルギーに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
1アレルギーは免疫の働きが完全に失われた状態を指し、抗原抗体反応とは無関係であるとされている。
2アレルギーとは、特定の抗原に対して免疫反応が過剰に起こり、生体に不利益を生じる状態をいう。
3アレルギーは体内に侵入した細菌を抗体が適切に排除する正常な免疫反応そのものを指すとされる。
4アレルギーを起こす原因物質(アレルゲン)は食物に限られ、花粉やダニなどは含まれないとされている。
5アレルギーは一度起こると免疫の記憶が消え、同じ抗原に再び反応することはなくなるとされている。
正解
2.アレルギーとは、特定の抗原に対して免疫反応が過剰に起こり、生体に不利益を生じる状態をいう。
アレルギーとは、特定の抗原(アレルゲン)に対して免疫反応が過剰に起こり、かえって生体に不利益な症状を生じる状態をいう。
?選択肢ごとの解説
1 ×アレルギーは免疫が過剰に働く状態で、抗原抗体反応が関わる。
2 ○アレルギーとは、特定の抗原(アレルゲン)に対して免疫反応が過剰に起こり、かえって生体に不利益な症状を生じる状態をいう。
3 ×細菌を適切に排除するのは正常な免疫で、アレルギーは過剰反応である。
4 ×アレルゲンには花粉・ダニ・薬物など食物以外も含まれる。
5 ×免疫の記憶は残り、同じ抗原に再び反応してアレルギーを起こす。
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ukamiru 過去問 · 衛生管理者(第一種) · eisei-2-seiri-w1-0012
