作業環境

衛生管理者(第一種)屋内作業場の換気」の問題

関係法令(有害業務以外)作業環境難易度:normal
屋内作業場の換気のための開口部について、安衛則上の基準として最も適切なものはどれか。
1換気のための開口部は、その面積を常時床面積の10分の1以上とする。
2開口部の面積が常時床面積の20分の1以上となるようにするが、換気設備があれば不要とする。
3屋内作業場の換気は機械換気のみが認められ、窓等による自然換気は許されない。
4換気のための開口部の面積に関する基準は設けられておらず、窓を設置すれば足りるものとされているにすぎない。
5開口部の面積基準は、屋内の気温が10度以下である作業場についてのみ適用されるものとされているにすぎない。
正解
2開口部の面積が常時床面積の20分の1以上となるようにするが、換気設備があれば不要とする。

安衛則第601条により、開口部の直接外気に開放できる部分の面積は常時床面積の20分の1以上とするが、換気が十分行われる性能の設備があればこの限りでない。

?選択肢ごとの解説

1 ×10分の1以上とするのは誤り。基準は床面積の20分の1以上である。
2 ○安衛則第601条により、開口部の直接外気に開放できる部分の面積は常時床面積の20分の1以上とするが、換気が十分行われる性能の設備があればこの限りでない。
3 ×自然換気が許されないとするのは誤り。開口部による自然換気が原則の基準である。
4 ×面積基準がないとするのは誤り。床面積の20分の1以上という基準が定められている。
5 ×10度以下のみ適用とするのは誤り。開口部基準は気温にかかわらず適用される。
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ukamiru 過去問 · 衛生管理者(第一種) · eisei-2-hourei-w3-0012

【衛生管理者(第一種)】屋内作業場の換気の問題と解答・解説|ukamiru 過去問