作業環境
衛生管理者(第一種)|屋内作業場の気積に関する安衛則の基準について
屋内作業場の気積に関する安衛則の基準について、次のうち最も適切なものはどれか。
1設備の占める容積と床面から4mを超える高さの空間を除き、労働者1人につき10m³以上とする。
2屋内作業場の気積は、労働者1人について15立方メートル以上とする。
3気積は床面積に高さを乗じて算定し、設備の占める容積も含めて計算する。
4気積の基準は事務所衛生基準規則にのみ定めがあり、労働安全衛生規則には対応する規定はないものとされている。
5気積を算定する際は、床面からの高さの上限を設けず、室内空間の全部を計算に算入するものとされている。
正解
1.設備の占める容積と床面から4mを超える高さの空間を除き、労働者1人につき10m³以上とする。
安衛則第600条により、屋内作業場の気積は設備の占める容積及び床面から4mを超える高さの空間を除き、労働者1人について10立方メートル以上としなければならない。
?選択肢ごとの解説
1 ○安衛則第600条により、屋内作業場の気積は設備の占める容積及び床面から4mを超える高さの空間を除き、労働者1人について10立方メートル以上としなければならない。
2 ×設備容積を含めるとするのは誤り。設備の占める容積は気積から除外する。
3 ×15m³以上とするのは誤り。基準は1人について10立方メートル以上である。
4 ×安衛則に規定がないとするのは誤り。気積は安衛則第600条に定めがある。
5 ×高さ上限を設けないとするのは誤り。床面から4mを超える高さの空間は除外する。
作業環境の他の問題
この問題の「深掘り・誤答の完全解説・覚え方」は、登録すると読めます。
衛生管理者(第一種)は全2,002問。公開しているのはその一部で、登録すると残りも一問ごとにAI解説つきで解けます。SRS暗記カード・全真模試・弱点診断まで。
登録は1分・クレジットカード不要。無料のまま練習・暗記カード・模試まで使えます。
作成・校閲:ukamiru編集部 · 衛生管理者(第一種) 過去問 · eisei-2-hourei-w3-0011
