労働契約

衛生管理者(第一種)労働基準法上の労働契約に関する

関係法令労働契約難易度:normal
労働基準法上の労働契約に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
1使用者は、労働契約の締結に際し、賃金や労働時間その他の労働条件を明示する必要があるが、これらはすべて口頭で伝えれば足り、書面の交付は一切不要であるとされている。
2労働契約の期間は、いかなる場合も上限なく自由に定めることができる。
3労働基準法で定める基準に達しない労働条件を定める労働契約は、その部分が無効となる。
4使用者は、労働者の同意なく賠償予定の契約を結ぶことができる。
5前借金と賃金を相殺する契約は、自由に認められる。
正解
3.労働基準法で定める基準に達しない労働条件を定める労働契約は、その部分が無効となる。

法定基準に達しない労働条件は無効となり法定基準による。労働条件は明示(一部書面)が必要。

?選択肢ごとの解説

1 ×一定の事項は書面の交付等による明示が必要である。
2 ×有期労働契約の期間には原則上限がある。
3 ○法定基準に達しない労働条件は無効となり法定基準による。労働条件は明示(一部書面)が必要。
4 ×賠償額の予定は禁止されている。
5 ×前借金相殺は禁止されている。

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作成・校閲:ukamiru編集部 · 衛生管理者(第一種) 過去問 · eisei-2-hourei-0023

【衛生管理者(第一種)】労働基準法上の労働契約に関する|正解「労働基準法で定める基準に達し…」|ukamiru 過去問