採光・照明と視環境管理

衛生管理者(第一種)全般照明と局部照明」の問題

労働衛生(有害業務以外)採光・照明と視環境管理難易度:normal
作業場の全般照明と局部照明の関係について、視作業の負担を考えた最も適切な記述はどれか。
1全般照明の照度は、局部照明による照度のおおむね10分の1以上とすることが望ましいとされる。
2全般照明は部屋全体を明るくし、局部照明は手元など特定の部分を明るくする照明のことをいう。
3局部照明だけで作業を行うと、周囲との明暗差が大きくなり眼が疲れやすくなる。
4全般照明と局部照明を併用する場合、両者の照度差はできるだけ大きくとるほうが眼の負担は小さくなる。
5全般照明は手元だけを照らす照明で、局部照明は室全体を一様に明るくする照明のことを意味する用語である。
正解
1全般照明の照度は、局部照明による照度のおおむね10分の1以上とすることが望ましいとされる。

局部照明と全般照明を併用する場合、全般照明の照度は局部照明の10分の1以上が目安とされ、明暗差を抑えて眼の負担を軽減する。

?選択肢ごとの解説

1 ○局部照明と全般照明を併用する場合、全般照明の照度は局部照明の10分の1以上が目安とされ、明暗差を抑えて眼の負担を軽減する。
2 ×説明は正しいが本問が問う照度比に触れておらず、最も適切とはいえない。
3 ×記述自体は妥当だが、望ましい照度比という核心に答えていないため最適ではない。
4 ×照度差を大きくとるほど眼の負担が小さいとするのは誤り。明暗差が大きいほど眼は疲労する。
5 ×全般照明と局部照明の説明が逆である。全般は室全体、局部は手元を照らす照明をいう。
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【衛生管理者(第一種)】全般照明と局部照明の問題と解答・解説|ukamiru 過去問