事務所の設備
衛生管理者(第一種)|事務所の給水及び排水の設備に関する事務所衛生基準規則の定め
事務所の給水及び排水の設備に関する事務所衛生基準規則の定めについて、最も適切なものはどれか。
1飲用に供する水について、水道法上の水質基準への適合は求められていない。
2飲用水は水道法の水質基準に適合させ、排水設備は汚水の漏出等が生じないよう補修・掃除を行う。
3事務所の飲用水については、井戸水を用いる場合に限り水質の管理を行えば足りる。
4給水設備の清掃義務はあるが、排水設備の補修や掃除に関する定めは置かれていないものとされている。
5事業者は労働者の飲用水を供給する義務を負わず、各労働者が自ら飲料水を持参するものとされている。
正解
2.飲用水は水道法の水質基準に適合させ、排水設備は汚水の漏出等が生じないよう補修・掃除を行う。
事務所則第13条・第14条により、事業者は飲用水を水道法の水質基準に適合させ、また排水設備の機能が阻害され汚水の漏出等が生じないよう補修及び掃除を行う。
?選択肢ごとの解説
1 ×水質基準への適合が不要とするのは誤り。飲用水は水道法の水質基準に適合させる。
2 ○事務所則第13条・第14条により、事業者は飲用水を水道法の水質基準に適合させ、また排水設備の機能が阻害され汚水の漏出等が生じないよう補修及び掃除を行う。
3 ×排水の定めがないとするのは誤り。排水設備の補修・掃除の義務がある。
4 ×井戸水のみ管理で足りるとするのは誤り。飲用に供する水一般に水質管理が求められる。
5 ×飲用水供給義務がないとするのは誤り。事業者は飲用水を十分供給する義務を負う。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 衛生管理者(第一種) 過去問 · eisei-2-hourei-w3-0017
