衛生管理者の選任
衛生管理者(第一種)「衛生管理者」の問題
常時300人の労働者を使用する小売業の事業場における衛生管理者について、法令上正しいものはどれか。
1衛生管理者の選任は不要であり、安全衛生推進者を1人選任すれば足りるものとされている。
2衛生管理者は5人以上を選任し、その全員を専任としなければならないものとされている。
3衛生管理者は必ず医師又は労働衛生コンサルタントの中から選任しなければならないとされる。
4衛生管理者は2人以上を選任しなければならず、第二種衛生管理者免許で選任できる。
5衛生管理者は事業場外の者を選任してもよく、その事業場に専属である必要はないとされる。
正解
4.衛生管理者は2人以上を選任しなければならず、第二種衛生管理者免許で選任できる。
安衛則第7条により、常時201〜500人の事業場では衛生管理者を2人以上選任する。小売業・金融業等の有害業務の少ない業種では、第二種衛生管理者免許を有する者を衛生管理者として選任することができる。
?選択肢ごとの解説
1 ×選任不要で推進者で足りるとするのは誤り。安全衛生推進者は10〜49人の制度で、300人では衛生管理者が必須である。
2 ×5人以上で全員専任とするのは誤り。201〜500人では2人以上で足り、全員専任の要件はない。
3 ×医師又はコンサルタントに限るとするのは誤り。衛生管理者免許を有する者で足りる。
4 ○安衛則第7条により、常時201〜500人の事業場では衛生管理者を2人以上選任する。小売業・金融業等の有害業務の少ない業種では、第二種衛生管理者免許を有する者を衛生管理者として選任することができる。
5 ×事業場外でよく専属不要とするのは誤り。衛生管理者は原則その事業場に専属でなければならない。
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ukamiru 過去問 · 衛生管理者(第一種) · eisei-2-hourei-0009
