内臓脂肪型肥満の判定
衛生管理者(第一種)「ウエスト周囲径と内臓脂肪」の問題
内臓脂肪型肥満の判定に用いられるウエスト周囲径(腹囲)の取扱いについて、最も適切なものはどれか。
1ウエスト周囲径は、内臓脂肪の蓄積を反映する指標として、特定健診等での判定に用いられている。
2ウエスト周囲径は身長を反映する指標で、内臓脂肪の量とは無関係とされる。
3腹囲は男性より女性のほうが小さい基準値が用いられ、女性の基準は男性を下回るとされている。
4ウエスト周囲径は、立位で胸の高さの胸囲を測ることで求めるとされる。
5内臓脂肪型肥満の判定では腹囲は一切用いられず、もっぱら身長と座高の比のみで評価するとされる。
正解
1.ウエスト周囲径は、内臓脂肪の蓄積を反映する指標として、特定健診等での判定に用いられている。
ウエスト周囲径(へそ周りの腹囲)は内臓脂肪の蓄積を反映する簡便な指標で、特定健診等のメタボリックシンドロームの判定に用いられる。
?選択肢ごとの解説
1 ○ウエスト周囲径(へそ周りの腹囲)は内臓脂肪の蓄積を反映する簡便な指標で、特定健診等のメタボリックシンドロームの判定に用いられる。
2 ×身長を反映し内臓脂肪と無関係とするのは誤り。内臓脂肪量を反映する。
3 ×女性の基準が男性を下回るとするのは誤り。一般に女性のほうが大きい基準値が用いられる。
4 ×胸囲を測るとするのは誤り。へその高さの腹囲を測定する。
5 ×腹囲を用いず座高比のみとするのは誤り。腹囲が中心的指標である。
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