健康管理手帳

衛生管理者(第一種)健康管理手帳」の問題

労働衛生(有害業務以外)健康管理手帳難易度:normal
一定の有害業務に従事した者に交付される健康管理手帳について、その趣旨として最も適切なものはどれか。
1健康管理手帳は、在職中の労働者の勤務時間を記録するために事業者が交付する手帳である。
2健康管理手帳は、健康保険の被保険者であることを証明する目的で交付されるものとされている。
3離職後、特定の業務歴のある者に対し、国が継続的に健康診断を実施するため交付されるものである。
4健康管理手帳は、雇入れ時の健康診断の費用を事業者が労働者に立て替えた額を記録する帳簿である。
5健康管理手帳は、定期健康診断の結果を労働者本人に通知する義務を免除するために交付される書類である。
正解
3離職後、特定の業務歴のある者に対し、国が継続的に健康診断を実施するため交付されるものである。

健康管理手帳は、がん等の遅発性健康障害のおそれがある特定業務に従事した者に対し、離職後も国の費用で継続的に健康診断を受けられるよう交付される。

?選択肢ごとの解説

1 ×勤務時間の記録用とするのは誤り。健康管理のための手帳である。
2 ×健康保険の資格証明とするのは誤り。健診継続のための制度である。
3 ○健康管理手帳は、がん等の遅発性健康障害のおそれがある特定業務に従事した者に対し、離職後も国の費用で継続的に健康診断を受けられるよう交付される。
4 ×健診費用の立替記録とするのは誤り。そのような帳簿ではない。
5 ×結果通知義務の免除とするのは誤り。手帳とは関係がない。
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ukamiru 過去問 · 衛生管理者(第一種) · eisei-2-eisei-w3-0018

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