健康診断後の保健指導
衛生管理者(第一種)|健康診断の結果に基づき行う保健指導について、法令上の取扱い
健康診断の結果に基づき行う保健指導について、法令上の取扱いとして正しいものはどれか。
1保健指導は、医師の診断により異常が全くなかった者に限って実施するものとされている。
2保健指導を行えるのは医師に限られ、保健師がこれを担当することは認められていない。
3保健指導の内容は栄養指導に限定され、運動指導や生活指導を含めてはならないものとされている。
4健康診断の結果、特に健康の保持に努める必要がある者への保健指導は、努力義務とされている。
5保健指導は労働者本人の同意があっても実施してはならず、結果の通知だけで足りるものとされている。
正解
4.健康診断の結果、特に健康の保持に努める必要がある者への保健指導は、努力義務とされている。
安衛法は、健康診断の結果、特に健康の保持に努める必要があると認める労働者に対し、医師・保健師による保健指導を行うよう事業者に努めることを求めている。
?選択肢ごとの解説
1 ×異常がなかった者に限るとするのは誤り。所見のある者等への指導が中心である。
2 ×医師に限るとするのは誤り。保健師も保健指導を担当できる。
3 ×栄養指導に限定とするのは誤り。運動・生活指導等も含めて行われる。
4 ○安衛法は、健康診断の結果、特に健康の保持に努める必要があると認める労働者に対し、医師・保健師による保健指導を行うよう事業者に努めることを求めている。
5 ×実施してはならないとするのは誤り。保健指導は行うよう努める事項である。
この問題の「深掘り・誤答の完全解説・覚え方」は、登録すると読めます。
衛生管理者(第一種)は全2,002問。公開しているのはその一部で、登録すると残りも一問ごとにAI解説つきで解けます。SRS暗記カード・全真模試・弱点診断まで。
登録は1分・クレジットカード不要。無料のまま練習・暗記カード・模試まで使えます。
作成・校閲:ukamiru編集部 · 衛生管理者(第一種) 過去問 · eisei-2-eisei-w3-0014
