職場の喫煙対策
衛生管理者(第一種)「喫煙対策の組織的取組み」の問題
職場における受動喫煙防止のための組織的・管理的な取組みについて、最も適切なものはどれか。
1受動喫煙防止対策は施設の設備対策のみで完結し、組織的な体制づくりは不要とされる。
2対策の推進にあたっては、衛生委員会等で喫煙対策の方針を審議し、労使で取り組むことが望ましい。
3喫煙対策は喫煙者個人の判断に委ね、事業者が関与するのは避けるべきとされる。
4受動喫煙の防止は屋外での作業にのみ適用されるものであり、屋内の事務室では何ら配慮を要しないとされている。
5喫煙室を一つでも設置すれば、その後の効果の評価や見直しは一切不要となり、対策は完了したものとされている。
正解
2.対策の推進にあたっては、衛生委員会等で喫煙対策の方針を審議し、労使で取り組むことが望ましい。
受動喫煙防止対策は設備面だけでなく、衛生委員会等で方針を審議し、推進体制を整え労使で継続的に取り組むことが望ましいとされる。
?選択肢ごとの解説
1 ×設備対策のみで完結とするのは誤り。組織的な体制づくりが重要である。
2 ○受動喫煙防止対策は設備面だけでなく、衛生委員会等で方針を審議し、推進体制を整え労使で継続的に取り組むことが望ましいとされる。
3 ×個人の判断に委ね事業者が関与しないとするのは誤り。事業者の取組みが求められる。
4 ×屋外のみに適用とするのは誤り。屋内の受動喫煙防止こそ中心的課題である。
5 ×設置後の評価・見直しが不要とするのは誤り。継続的な評価と改善が必要である。
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ukamiru 過去問 · 衛生管理者(第一種) · eisei-2-eisei-w3-0012
