過重労働対策

衛生管理者(第一種)過重労働対策の面接指導の対象者」の問題

労働衛生(有害業務以外)過重労働対策難易度:normal
長時間労働者に対する医師の面接指導の対象者について、法令上の原則として正しいものはどれか。
1面接指導の対象は、いかなる場合であっても月100時間を超えて時間外労働を行った者に限られるとされる。
2対象となるのは管理監督者を除く一般の労働者のみで、管理監督者は一切対象とならない。
3申出の有無にかかわらず、すべての労働者に毎月の面接指導が義務づけられている。
4時間外・休日労働が1月当たり80時間を超え、かつ疲労の蓄積が認められ申出を行った者が対象となる。
5対象者の要件となる時間外労働の時間数は、休日に行った労働の時間を一切含めずに算定するものとされている。
正解
4時間外・休日労働が1月当たり80時間を超え、かつ疲労の蓄積が認められ申出を行った者が対象となる。

原則として、時間外・休日労働が1月当たり80時間を超え、かつ疲労の蓄積が認められる労働者が申出をした場合に面接指導の対象となる。

?選択肢ごとの解説

1 ×100時間超に限るとするのは誤り。原則80時間超が要件となる。
2 ×管理監督者を一切対象外とするのは誤り。管理監督者も対象に含まれる。
3 ×全員に毎月義務とするのは誤り。要件該当と申出が前提となる。
4 ○原則として、時間外・休日労働が1月当たり80時間を超え、かつ疲労の蓄積が認められる労働者が申出をした場合に面接指導の対象となる。
5 ×休日労働を含めないとするのは誤り。時間数は休日労働を含めて算定する。
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ukamiru 過去問 · 衛生管理者(第一種) · eisei-2-eisei-w3-0004

【衛生管理者(第一種)】過重労働対策の面接指導の対象者の問題と解答・解説|ukamiru 過去問