健康診断個人票の管理
衛生管理者(第一種)「健康診断個人票の保存」の問題
一般健康診断の結果を記録した健康診断個人票の保存について、法令上正しいものはどれか。
1健康診断個人票は、作成後ただちに廃棄してよく、保存の義務は課されていない。
2事業者は、健康診断個人票を作成し、これを原則として5年間保存しなければならないとされている。
3健康診断個人票の保存期間は、結果の通知が済めば1か月間とされている。
4健康診断個人票は労働者本人が各自で保管するものとされ、事業者には保存する義務はないとされる。
5健康診断個人票は、退職した労働者の分も含めて永久に保存し続けなければならないと定められている。
正解
2.事業者は、健康診断個人票を作成し、これを原則として5年間保存しなければならないとされている。
安衛法令上、事業者は一般健康診断の結果に基づき個人票を作成し、これを原則として5年間保存する義務を負う。
?選択肢ごとの解説
1 ×ただちに廃棄してよいとするのは誤り。事業者には作成・保存義務がある。
2 ○安衛法令上、事業者は一般健康診断の結果に基づき個人票を作成し、これを原則として5年間保存する義務を負う。
3 ×保存期間を1か月とするのは誤り。原則5年間の保存が必要である。
4 ×労働者本人が各自保管するとするのは誤り。保存義務は事業者にある。
5 ×永久保存とするのは誤り。一般健診の個人票は原則5年間でよい。
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