健康測定と運動機能検査

衛生管理者(第一種)健康測定の進め方」の問題

労働衛生(有害業務以外)健康測定と運動機能検査難易度:normal
労働者の健康保持増進のための健康測定に関する記述として、最も適切なものはどれか。
1健康測定は、疾病の有無を診断し治療方針を決定することを主たる目的として行われる。
2健康測定の結果は健康指導には用いず、人事評価や配置転換の判断資料として活用される。
3健康測定では生活状況の調査は行わず、身体的な測定値のみを評価の対象とすることとされている。
4健康測定は法令上すべての労働者に毎月1回実施することが義務づけられているものである。
5健康測定は、個々の労働者に応じた健康指導を行うことを目的として実施されるものである。
正解
5健康測定は、個々の労働者に応じた健康指導を行うことを目的として実施されるものである。

健康測定は、労働者一人ひとりの健康状態を把握し、それに応じた運動指導や保健指導などの健康指導を行うことを目的として実施される。

?選択肢ごとの解説

1 ×疾病の診断・治療方針決定を主目的とするのは誤り。健康測定は治療でなく健康指導につなげるためのもので、診断を目的とする健康診断とは異なる。
2 ×人事評価や配置転換の資料とするのは誤り。健康測定の結果はあくまで健康指導に用いられるべきものである。
3 ×生活状況の調査を行わないとするのは誤り。健康測定では問診や生活状況調査も含めて総合的に評価する。
4 ×毎月1回の実施が義務とするのは誤り。健康測定は健康保持増進措置の一環で、毎月の実施が法令上義務づけられているわけではない。
5 ○健康測定は、労働者一人ひとりの健康状態を把握し、それに応じた運動指導や保健指導などの健康指導を行うことを目的として実施される。
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ukamiru 過去問 · 衛生管理者(第一種) · eisei-2-eisei-w2-0015

【衛生管理者(第一種)】健康測定の進め方の問題と解答・解説|ukamiru 過去問