重量物取扱いと腰痛
衛生管理者(第一種)「重量物取扱い作業」の問題
職場における重量物取扱い作業と腰痛の予防に関する記述として、最も適切なものはどれか。
1重量物を持ち上げる際は、膝を伸ばしたまま腰だけを深く曲げて持ち上げるのが腰への負担が小さい。
2重量物を持ち上げるときは、膝を曲げて腰を落とし、できるだけ身体に近づけて持つのがよい。
3重量物は身体からできるだけ遠ざけて腕を伸ばして持つほうが、腰への負担が軽くなるとされる。
4床に置いた重い荷物を取り扱うときは、上半身をひねりながら持ち上げると効率がよく推奨される。
5重量物取扱い作業では、できるだけ一人で短時間に運び終えることが腰痛予防上望ましいとされる。
正解
2.重量物を持ち上げるときは、膝を曲げて腰を落とし、できるだけ身体に近づけて持つのがよい。
重量物を持ち上げる際は、膝を曲げて腰を落とし、荷をできるだけ身体に近づけて持つことで腰部への負担が軽減され、腰痛の予防につながる。
?選択肢ごとの解説
1 ×膝を伸ばし腰だけ曲げるとするのは誤り。膝を伸ばしたまま腰を曲げる姿勢は腰部に大きな負担をかける。
2 ○重量物を持ち上げる際は、膝を曲げて腰を落とし、荷をできるだけ身体に近づけて持つことで腰部への負担が軽減され、腰痛の予防につながる。
3 ×身体から遠ざけて持つとするのは誤り。荷を遠ざけるほど腰へのモーメントが大きくなり負担が増す。
4 ×上半身をひねりながら持ち上げるとするのは誤り。ひねり動作は腰を痛めやすく避けるべきである。
5 ×一人で短時間に運ぶのが望ましいとするのは誤り。重い物は複数人や補助具を用い、無理のない取扱いが望ましい。
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ukamiru 過去問 · 衛生管理者(第一種) · eisei-2-eisei-w2-0012
