栄養と食生活の指導

衛生管理者(第一種)栄養・食生活の指導」の問題

労働衛生(有害業務以外)栄養と食生活の指導難易度:normal
労働者の健康保持増進のための栄養・食生活に関する記述として、最も適切なものはどれか。
1食塩の過剰摂取は血圧などの健康に影響しないため、減塩を意識した食事指導や栄養指導は特に必要ないとされている。
2エネルギーの摂取量が消費量を継続して上回ると、余剰分が体脂肪として蓄積され肥満につながる。
3エネルギー摂取量が消費量を下回っても、体重は減少せずに一定に保たれるのが通常である。
4三大栄養素とは、たんぱく質、脂質、ビタミンの3つを指す呼称であるとされている。
5肥満の予防には、栄養のバランスよりも特定の単一食品だけを大量に摂ることが推奨される。
正解
2エネルギーの摂取量が消費量を継続して上回ると、余剰分が体脂肪として蓄積され肥満につながる。

摂取エネルギーが消費エネルギーを継続的に上回ると、余剰分が体脂肪として蓄えられ、肥満や生活習慣病のリスクを高める。エネルギー収支の管理が体重コントロールの基本である。

?選択肢ごとの解説

1 ×減塩指導が不要とするのは誤り。食塩の過剰摂取は高血圧などのリスクを高めるため、減塩は重要な指導項目である。
2 ○摂取エネルギーが消費エネルギーを継続的に上回ると、余剰分が体脂肪として蓄えられ、肥満や生活習慣病のリスクを高める。エネルギー収支の管理が体重コントロールの基本である。
3 ×摂取が消費を下回っても体重一定とするのは誤り。エネルギーが不足すれば体重は減少する。
4 ×三大栄養素にビタミンを含めるのは誤り。三大栄養素はたんぱく質・脂質・炭水化物(糖質)を指す。
5 ×単一食品の大量摂取を推奨とするのは誤り。栄養バランスのとれた食事が肥満予防に重要である。
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ukamiru 過去問 · 衛生管理者(第一種) · eisei-2-eisei-w2-0007

【衛生管理者(第一種)】栄養・食生活の指導の問題と解答・解説|ukamiru 過去問