喫煙専用室の技術的基準

衛生管理者(第一種)喫煙専用室の技術的基準」の問題

労働衛生(有害業務以外)喫煙専用室の技術的基準難易度:normal
職場における喫煙専用室の技術的基準に関する記述として、最も適切なものはどれか。
1喫煙専用室の出入口で、室外から室内へ流入する空気の気流が0.2メートル毎秒以上であること。
2喫煙専用室は、たばこの煙が室外へ流出しやすいよう、室内を室外より高い気圧に保つこと。
3喫煙専用室の出入口の気流は、おおむね2メートル毎秒以上の強い風速を保つこととされている。
4喫煙専用室では喫煙のほか飲食も認められており、煙の排気は窓の開放のみで足りるとされる。
5喫煙専用室のたばこの煙は、屋外へ排気する必要はなく、隣接する屋内の他の居室へ排気すればよいものとされている。
正解
1喫煙専用室の出入口で、室外から室内へ流入する空気の気流が0.2メートル毎秒以上であること。

喫煙専用室の技術的基準では、出入口において室外から室内へ向かう気流の風速を0.2メートル毎秒以上とし、煙が室外へ漏れ出ないようにすることが求められる。

?選択肢ごとの解説

1 ○喫煙専用室の技術的基準では、出入口において室外から室内へ向かう気流の風速を0.2メートル毎秒以上とし、煙が室外へ漏れ出ないようにすることが求められる。
2 ×室内を高気圧に保つとするのは誤り。煙の流出を防ぐには室内を室外より低い気圧(負圧)に保つ必要がある。
3 ×気流を2メートル毎秒以上とするのは誤り。基準は0.2メートル毎秒以上であり、桁を取り違えている。
4 ×飲食を認め窓開放のみで足りるとするのは誤り。喫煙専用室では飲食はできず、煙は屋外へ排気する必要がある。
5 ×屋内の他の居室へ排気でよいとするのは誤り。たばこの煙は屋外へ排気しなければならない。
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【衛生管理者(第一種)】喫煙専用室の技術的基準の問題と解答・解説|ukamiru 過去問