定期健康診断の項目
衛生管理者(第一種)「定期健康診断の検査項目」の問題
労働安全衛生法に基づく定期健康診断の検査項目に関する記述として、最も適切なものはどれか。
1定期健康診断では、すべての労働者について喀痰検査を必ず実施しなければならないとされている。
2血圧の測定は、医師が必要でないと認めても省略することができない必須の検査項目とされている。
3心電図検査は、年齢にかかわらずすべての受診者で省略することが認められている項目である。
4貧血検査や肝機能検査は、年齢にかかわらずいかなる場合も省略が認められない項目とされる。
5既往歴及び業務歴の調査は、医師が認めても定期健康診断の検査項目には一切含まれないものとされている。
正解
2.血圧の測定は、医師が必要でないと認めても省略することができない必須の検査項目とされている。
定期健康診断の項目のうち、血圧の測定は医師の判断による省略が認められていない必須項目に位置づけられている。
?選択肢ごとの解説
1 ×全員に喀痰検査を必ず実施とするのは誤り。喀痰検査は胸部エックス線検査の結果等により医師が必要と認めた者に行う。
2 ○定期健康診断の項目のうち、血圧の測定は医師の判断による省略が認められていない必須項目に位置づけられている。
3 ×心電図を全員省略可とするのは誤り。一定年齢の者などでは省略できず、医師の判断による省略の対象は限定される。
4 ×貧血・肝機能検査をいかなる場合も省略不可とするのは誤り。これらは医師の判断で省略できる項目に含まれる。
5 ×既往歴・業務歴の調査が含まれないとするのは誤り。これらは定期健康診断の基本的な項目に含まれる。
定期健康診断の項目の他の問題
この問題の「深掘り・誤答の完全解説・試験のコツ・覚え方」はアプリで。
無料ではじめる →衛生管理者(第一種)の全問を、一問ごとにAIの8-ways解説つきで。SRS暗記カード・全真模試・弱点診断まで。まずは無料で。
ukamiru 過去問 · 衛生管理者(第一種) · eisei-2-eisei-w2-0002
