情報機器作業の労働衛生管理

衛生管理者(第一種)情報機器作業」の問題

労働衛生(有害業務以外)情報機器作業の労働衛生管理難易度:normal
情報機器作業(VDT作業)における労働衛生管理に関する記述として、衛生上正しいものはどれか。
1一連続作業時間が1時間を超えないようにし、作業の途中に小休止を設けることが望ましい。
2ディスプレイ画面上の照度は高ければ高いほどよく、書類面との明るさの差は大きい方が望ましい。
3一連続作業時間が長くなるほど疲労は軽減されるため、途中に作業休止時間を設ける必要はない。
4ディスプレイは視線が水平より大きく上向きとなる高さに設置することが推奨されている。
5情報機器作業に従事する者には健康診断を行う必要はなく、一般の定期健診で代替してよい。
正解
1一連続作業時間が1時間を超えないようにし、作業の途中に小休止を設けることが望ましい。

情報機器作業のガイドラインでは、一連続作業時間が1時間を超えないようにし、次の連続作業までの間に10〜15分の作業休止と、一連続作業中にも1〜2回の小休止を設けることが望ましいとされている。

?選択肢ごとの解説

1 ○情報機器作業のガイドラインでは、一連続作業時間が1時間を超えないようにし、次の連続作業までの間に10〜15分の作業休止と、一連続作業中にも1〜2回の小休止を設けることが望ましいとされている。
2 ×照度は高いほどよく明るさの差は大きい方がよいとするのは誤り。画面と書類・周辺の明るさの差を小さくし、まぶしさを抑えることが望ましい。
3 ×連続作業が長いほど疲労が減るとするのは誤り。長時間連続は眼精疲労等を増すため休止が必要である。
4 ×視線が大きく上向きとなる高さとするのは誤り。画面の上端が目の高さかやや下、視線がやや下向きとなる配置が望ましい。
5 ×情報機器作業健診が不要とするのは誤り。一定の情報機器作業従事者には眼科学的検査等を含む健診が定められている。
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ukamiru 過去問 · 衛生管理者(第一種) · eisei-2-eisei-0001

【衛生管理者(第一種)】情報機器作業の問題と解答・解説|ukamiru 過去問