事業者等の責務
衛生管理者(第一種)「機械等の貸与者の措置」の問題
動力により駆動される機械等を他の事業者に貸与する者が講ずべき措置について、法令上正しいものはどれか。
1貸与する機械等の能力や特性その他使用上の注意事項を記載した書面を交付しなければならない。
2貸与時の通知は口頭での説明があれば不要である。
3貸与者の義務は無償で貸与する場合に限り課される。
4機械等の貸与者は、貸与を受けた事業者の労働者に対し直接に特別教育を実施する義務を負うものとされている。
5貸与者は機械等の点検記録を貸与を受けた事業者に代わって作成し三年間保存する義務を負うものとされる。
正解
1.貸与する機械等の能力や特性その他使用上の注意事項を記載した書面を交付しなければならない。
安衛法第33条及び安衛則により、政令で定める機械等を他の事業者に貸与する者は、機械等の能力・特性等使用上の注意事項を記載した書面を貸与を受ける者に交付しなければならない。
?選択肢ごとの解説
1 ○安衛法第33条及び安衛則により、政令で定める機械等を他の事業者に貸与する者は、機械等の能力・特性等使用上の注意事項を記載した書面を貸与を受ける者に交付しなければならない。
2 ×口頭説明で不要とするのは誤り。使用上の注意事項等を記載した書面の交付が求められる。
3 ×無償の場合に限るとするのは誤り。有償・無償を問わず政令で定める機械等の貸与に適用される。
4 ×貸与者が直接特別教育を行う義務とするのは誤り。教育の実施義務は使用する事業者側にある。
5 ×点検記録を代わりに作成・保存する義務とするのは誤り。貸与者の義務の中心は書面交付である。
この問題の「深掘り・誤答の完全解説・試験のコツ・覚え方」はアプリで。
無料ではじめる →衛生管理者(第一種)の全問を、一問ごとにAIの8-ways解説つきで。SRS暗記カード・全真模試・弱点診断まで。まずは無料で。
ukamiru 過去問 · 衛生管理者(第一種) · eisei-1-hourei-w3-0006
