定期自主検査
衛生管理者(第一種)「局所排気装置等の定期自主検査の記録の保存」の問題
有害業務に係る設備の定期自主検査の記録の保存について、法令上正しいものはどれか。
1局所排気装置の定期自主検査の記録は、検査の翌年度末まで保存すれば足りるとされている。
2定期自主検査の記録は労働基準監督署長へ毎回提出することが義務付けられているとされている。
3定期自主検査で異常を認めた場合でも、補修等の措置を講じる義務は特にないとされている。
4局所排気装置や除じん装置等の定期自主検査の記録は、これを3年間保存しなければならない。
5定期自主検査の記録の保存期間は10年間とされ、特別の保管設備に保管する義務があるとされている。
正解
4.局所排気装置や除じん装置等の定期自主検査の記録は、これを3年間保存しなければならない。
安衛則及び特化則・有機則・粉じん則等の規定により、局所排気装置・除じん装置・プッシュプル型換気装置等の定期自主検査を行ったときは、所定の事項を記録し、これを3年間保存しなければならない。
?選択肢ごとの解説
1 ×翌年度末まで保存で足りるとするのは誤り。記録は検査の日から3年間保存しなければならない。
2 ×記録を毎回監督署長へ提出とするのは誤り。記録は事業場で保存するもので毎回の提出義務はない。
3 ×異常時に措置義務なしとするのは誤り。検査で異常を認めたときは直ちに補修等の措置を講じる必要がある。
4 ○安衛則及び特化則・有機則・粉じん則等の規定により、局所排気装置・除じん装置・プッシュプル型換気装置等の定期自主検査を行ったときは、所定の事項を記録し、これを3年間保存しなければならない。
5 ×保存10年・特別保管とするのは誤り。記録の保存期間は3年間で、特別の保管設備の規定はない。
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