衛生管理者等の代理者

衛生管理者(第一種)衛生管理者・総括管理者の代理者」の問題

関係法令(有害業務に係るもの含む)衛生管理者等の代理者難易度:normal
衛生管理者等が職務を行えない場合の代理者について、法令上正しいものはどれか。
1衛生管理者が旅行・疾病等で職務を行えないときは、その間衛生管理者の選任義務は免除されるとされている。
2衛生管理者が旅行・疾病・事故等で職務を行えないとき、事業者は代理者を選任しなければならない。
3代理者の選任は産業医についてのみ義務付けられ、衛生管理者については代理者の規定は設けられていないとされている。
4代理者を選任したときは、その都度所轄労働基準監督署長の許可を受けなければならない。
5総括安全衛生管理者については職務代行者を置く必要はなく、不在中は産業医がその職務を代行することとされている。
正解
2衛生管理者が旅行・疾病・事故等で職務を行えないとき、事業者は代理者を選任しなければならない。

安衛則第3条・第7条第2項等により事業者は総括安全衛生管理者や衛生管理者が旅行、疾病、事故その他やむを得ない事由により職務を行うことができないときは、代理者を選任しなければならないとされている。

?選択肢ごとの解説

1 ×選任義務が免除されるとするのは誤り。職務を行えない場合は代理者を選任して体制を維持する必要がある。
2 ○安衛則第3条・第7条第2項等により事業者は総括安全衛生管理者や衛生管理者が旅行、疾病、事故その他やむを得ない事由により職務を行うことができないときは、代理者を選任しなければならないとされている。
3 ×代理者が産業医のみとするのは誤り。総括安全衛生管理者・衛生管理者についても代理者の選任が求められる。
4 ×代理者選任に監督署長の許可を要するとするのは誤り。代理者の選任に所轄署長の許可は不要である。
5 ×総括管理者の代行を産業医が行うとするのは誤り。総括安全衛生管理者にも代理者を選任する必要がある。
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ukamiru 過去問 · 衛生管理者(第一種) · eisei-1-hourei-w1-0022

【衛生管理者(第一種)】衛生管理者・総括管理者の代理者の問題と解答・解説|ukamiru 過去問