四アルキル鉛中毒予防規則
衛生管理者(第一種)「四アルキル鉛等業務の措置」の問題
四アルキル鉛を取り扱う業務における中毒予防のための措置として、最も適切なものはどれか。
1四アルキル鉛等業務は、四アルキル鉛等作業主任者技能講習修了者から作業主任者を選任する。
2四アルキル鉛等業務に従事する労働者の特殊健康診断は、1年以内ごとに1回行えば足りる。
3四アルキル鉛中毒予防規則は鉛中毒予防規則と全く同一の規則であり、四アルキル鉛に固有の規制は設けられていない。
4四アルキル鉛等業務に係る健康診断の個人票は、当該記録を作成した日から3年間保存すれば足りるとされている。
5四アルキル鉛等業務に従事させる際の特別教育は不要であり、雇入れ時の安全衛生教育のみで足りるとされている。
正解
1.四アルキル鉛等業務は、四アルキル鉛等作業主任者技能講習修了者から作業主任者を選任する。
四アルキル鉛中毒予防規則第14条等により事業者は四アルキル鉛等業務に係る作業については、四アルキル鉛等作業主任者技能講習を修了した者のうちから作業主任者を選任しなければならないとされている。
?選択肢ごとの解説
1 ○四アルキル鉛中毒予防規則第14条等により事業者は四アルキル鉛等業務に係る作業については、四アルキル鉛等作業主任者技能講習を修了した者のうちから作業主任者を選任しなければならないとされている。
2 ×特殊健診を1年ごととするのは誤り。四アルキル鉛等業務の特殊健康診断は6か月以内ごとに1回行う必要がある。
3 ×鉛則と同一で固有規制がないとするのは誤り。四アルキル鉛は別個の規則(四鉛則)で規制されている。
4 ×健診個人票を3年保存とするのは誤り。四アルキル鉛健康診断個人票は5年間保存しなければならない。
5 ×特別教育不要とするのは誤り。四アルキル鉛等業務は特別教育を要する危険有害業務に位置付けられている。
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