高気圧作業安全衛生規則
衛生管理者(第一種)|措置について、法令上正しいものはどれか
高気圧作業安全衛生規則に基づく措置について、法令上正しいものはどれか。
1高圧室内作業については、潜水士免許を有する者のうちから高圧室内作業主任者を選任しなければならないとされている。
2潜水業務に従事させる労働者については、特別教育を修了させれば足り、免許を要しない。
3高圧室内業務及び潜水業務に係る特殊健康診断は、1年以内ごとに1回行えば足りるとされている。
4高圧室内作業は、高圧室内作業主任者免許を受けた者から作業主任者を選任しなければならない。
5高気圧作業に従事する労働者の一日の作業時間に係る制限は設けられておらず、事業者の裁量に委ねられている。
正解
4.高圧室内作業は、高圧室内作業主任者免許を受けた者から作業主任者を選任しなければならない。
高気圧作業安全衛生規則第10条により事業者は高圧室内作業については、高圧室内作業主任者免許を受けた者のうちから高圧室内作業主任者を選任しなければならないとされている。潜水業務は潜水士免許が必要である。
?選択肢ごとの解説
1 ×高圧室内作業主任者を潜水士免許で選任とするのは誤り。高圧室内作業主任者免許を受けた者から選任する。
2 ×潜水業務を特別教育で足りるとするのは誤り。潜水業務には潜水士免許が必要な就業制限業務である。
3 ×高圧・潜水の特殊健診を1年ごととするのは誤り。これらの特殊健康診断は6か月以内ごとに1回行う必要がある。
4 ○高気圧作業安全衛生規則第10条により事業者は高圧室内作業については、高圧室内作業主任者免許を受けた者のうちから高圧室内作業主任者を選任しなければならないとされている。潜水業務は潜水士免許が必要である。
5 ×作業時間に制限がないとするのは誤り。高圧則は気圧や時間に応じた作業時間・減圧の基準を詳細に定めている。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 衛生管理者(第一種) 過去問 · eisei-1-hourei-w1-0009
