外付け式フードの吸引特性
衛生管理者(第一種)「フードと発生源の距離による吸引力低下」の問題
外付け式フードの吸引力と発生源までの距離との関係について、正しいものはどれか。
1発生源がフードから離れるほど吸引力はかえって強くなり、遠いほど捕捉しやすくなるとされている事項である。
2距離は吸引力に影響せず、どれだけ離してもフード直前と同じ吸引力が保たれるとされている。
3発生源を遠ざけるほど排風量をかえって減らせるため、距離は離すほどよいとされている事項であるとされる。
4吸引力は距離の影響を受けず、フードの色や形状だけで決まるとされている事項であるとされる。
5発生源がフードから離れるほど吸引力は急激に弱まるため、フードはできるだけ発生源に近づける。
正解
5.発生源がフードから離れるほど吸引力は急激に弱まるため、フードはできるだけ発生源に近づける。
外付け式フードの吸引力は開口から離れるにつれて急激に弱まるため、有害物を確実に捕捉するにはフードをできるだけ発生源に近づけて設置することが基本となる。
?選択肢ごとの解説
1 ×離れるほど強くなるとするのは誤り。距離が増すほど吸引力は急激に弱まる。
2 ×距離が影響しないとするのは誤り。外付け式は距離の影響を強く受ける。
3 ×遠ざけるほど排風量を減らせるとするのは誤り。遠ざけると捕捉に必要な風量はむしろ増える。
4 ×色や形状だけで決まるとするのは誤り。吸引力は距離に大きく左右される。
5 ○外付け式フードの吸引力は開口から離れるにつれて急激に弱まるため、有害物を確実に捕捉するにはフードをできるだけ発生源に近づけて設置することが基本となる。
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