防じんマスクの使用管理

衛生管理者(第一種)面体の密着とフィットの確認」の問題

労働衛生(有害業務に係るもの含む)防じんマスクの使用管理難易度:normal
取替え式防じんマスクを使用する際の取扱いについて、衛生上適切なものはどれか。
1面体と顔の間にタオルを挟むと、密着性が高まり粉じんの侵入を防ぎやすくなるとされる。
2面体は使用前に顔と密着しているかを必ず確認し、漏れがあれば締めひも等で調整する必要がある。
3ろ過材は色が変わるまで交換せず、長く使うほど捕集性能が高まるので望ましいとされる。
4面体に多少のすき間があっても、ろ過材の性能が高ければ粉じんは侵入しないので問題ないとされる。
5防じんマスクは有害ガスの吸収も兼ねるため、有機溶剤作業でもそのまま使用してよいとされている。
正解
2面体は使用前に顔と密着しているかを必ず確認し、漏れがあれば締めひも等で調整する必要がある。

防じんマスクは面体が顔に密着して初めて性能を発揮するため、使用前に密着を確認し、漏れがある場合は締めひもの調整等を行う必要がある。

?選択肢ごとの解説

1 ×タオルを挟むとするのは誤り。挟み物は密着を妨げ、すき間から粉じんが侵入する。
2 ○防じんマスクは面体が顔に密着して初めて性能を発揮するため、使用前に密着を確認し、漏れがある場合は締めひもの調整等を行う必要がある。
3 ×色が変わるまで交換しないとするのは誤り。ろ過材は目詰まり等で抵抗が増せば交換する。
4 ×すき間があってもよいとするのは誤り。面体の漏れがあれば高性能のろ過材でも防護できない。
5 ×ガスも吸収できるとするのは誤り。防じんマスクは粉じん用で、ガスには防毒マスク等が必要である。
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ukamiru 過去問 · 衛生管理者(第一種) · eisei-1-eisei-w3-0012

【衛生管理者(第一種)】面体の密着とフィットの確認の問題と解答・解説|ukamiru 過去問