測定結果の評価

衛生管理者(第一種)作業環境管理区分」の問題

労働衛生(有害業務に係るもの含む)測定結果の評価難易度:normal
作業環境測定の結果に基づく管理区分に関する記述として、最も適切なものはどれか。
1第一管理区分は作業環境に問題がある状態を示し、直ちに作業を中止すべき区分とされている。
2第三管理区分は作業環境管理が適切でない状態を示し、直ちに改善措置を講じる必要がある。
3第二管理区分は最も良好な状態を示し、それ以上の管理上の措置は一切不要とされている。
4管理区分は第一と第二の二つだけであり、第三管理区分という区分は設けられていないとされる。
5管理区分は測定をした作業者個人ごとに定められ、作業場所単位では判定しないとされている。
正解
2第三管理区分は作業環境管理が適切でない状態を示し、直ちに改善措置を講じる必要がある。

作業環境測定の結果は第一から第三の管理区分に評価され、第三管理区分は作業環境管理が適切でない状態を示し、直ちに点検・改善などの措置を講じる必要がある区分とされている。

?選択肢ごとの解説

1 ×第一管理区分を問題がある状態とするのは誤り。第一管理区分は作業環境が良好で適切な状態を示す。
2 ○作業環境測定の結果は第一から第三の管理区分に評価され、第三管理区分は作業環境管理が適切でない状態を示し、直ちに点検・改善などの措置を講じる必要がある区分とされている。
3 ×第二管理区分を最良で措置不要とするのは誤り。第二は改善の余地があり、なお措置の検討を要する。
4 ×区分が第一・第二の二つだけとするのは誤り。管理区分は第一・第二・第三の三区分である。
5 ×作業者個人ごとに定めるとするのは誤り。管理区分は単位作業場所ごとに判定する。
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ukamiru 過去問 · 衛生管理者(第一種) · eisei-1-eisei-w2-0022

【衛生管理者(第一種)】作業環境管理区分の問題と解答・解説|ukamiru 過去問